コストカットにつながる

パート従業員を雇うお金の10分の1以下で契約可能

起業したばかりで人手がないと、代表者が電話で注文を受け、さらに現場での作業もこなさなければならないといったことがあります。これを続けていくのは大変なので、いずれ電話応対できる人を雇いたいということになるでしょう。もし、家族が協力してくれるのであればこの問題は解決しますが、家族の協力は得られない場合、正社員やパート、アルバイトという形で従業員を増やす必要があります。しかし、まだ会社としての収入が少なくて従業員を増やすのは難しいという場合はどうすればいいのでしょうか。
こうしたケースでは、電話代行業者との契約をお勧めします。代行業者と契約すれば、直接従業員を雇うことなく、電話応対業務を代行してくれるのでその分コストがかからないからです。たとえば、パート社員を一人雇うのに月10万円以上支払うことに比べると、代行業者であれば月1万円以内でおさめることも可能です。

電話代行業者のシステムと契約するメリット

では、具体的に電話代行業者はどういったシステムになっているのでしょうか。たとえば、水道工事会社を起業した人が契約したとします。すると、会社の代表番号に工事依頼の電話などがかかってきた場合、転送されて電話代行会社のオペレーターにつながります。そして、オペレーターは水道工事会社の名前を名乗り、応対をしたあと、どのような電話がかかってきたのかを契約者に伝えるのです。もし電話の内容が「工事をお願いしたい」というものであれば、契約者が空いた時間に折り返しの電話を入れることができるので、作業を阻害されることがありません。
また、起業すると「会社のホームページを作らないか」といったセールスの電話がかかってくることもありますが、そういった不要な電話に出なくて済むというメリットもあります。